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顧客グットウィル/製品グッドネス分析

顧客と製品の本質的な関係

今日のソーシャルメディアを通じたユーザ体験や商品レビュ等コンテンツの情報共有は、企業のマーケティング手法に根本的な見直しを迫っています。ビッグデータ解析やコト消費型の商品開発シーンでは、従来の製品評価要素である「機能」「品質」「価格」「ブランド(ステイタス)」に加え、顧客における商品の利用形態(価値)に踏み込んだ商品開発が希求される現在、顧客と製品の関係性の本質が問われています。

顧客と製品と企業の成長モデル

robobakkonは、「顧客」「製品」「企業」のリレーション深化の段階を6ステップに定義しモデル化しています。
「顧客」と「製品」の進化過程の関係性を具体的に定義することで、製品のブランド力や企業に対するロイヤリティの評価、そして、顧客が消費者、ファン、サポーターに変身する上で必要なコミュニケーションが明確になります。
リレーション深化モデルは、「顧客」「製品」「企業」のユニークな成熟度評価モデルです。

Step Relation Communication
1 顧客満足度が高く、顧客を虜にし、顧客に愛されている製品 製品情報
2 顧客の利用価値の観点から希求されている製品 情報共有、基本価値
3 顧客の利用目的に貢献し、効果を促進する製品 知識共有、付加価値
4 個客の利用目的の高度化に対応する製品 個別情報・知識共有、最適価値
5 個客の利用目的の達成、ユーザ体験を提供する製品 活用ノウハウ、口コミ、レビュコメント
6 個客ごとに製品利用価値の最大化を希求し続ける企業 新製品個別情報・知識共有、最適価値
Thinking
バリューチェーンからエコシステムへ
マーケティングチャネルとサプライヤーチャネルのバリューチェーンは、オープン型を指向することで、より多くの企業、利害関係者間との取引によるビジネスエコシステムを形成します。
ビジネスエコシステムの形成は、企業、利害関係者間との取引コストをインターネットで軽減することで加速します。